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すごい、まるで町中の整備士が集まったかのようなコメント欄だ。しかも大体意見一致してそうだし心強すぎる
おっしゃる通りで、びっくりしております。
神様じゃありませんが、Vespaのエンジン何度も焼きつかせましたのでコメントしますが、油膜切れじゃないと思います。キック程度では焼きつきは起きません。原因は異常燃焼、高速デトネーションと思われます。油膜切れの場合は焼きついてシリンダーに擦過痕とカジリが残ります。キャブの緩み、ヘッドボルトの緩み、両方とも2次エアを吸います。すると希薄燃焼になって燃焼室温度が急激に上がると共に、プラグ点火前に勝手に燃焼しやすくなります。この時の燃焼速度は音速を超えるために、燃焼室内の出っ張っているところが衝撃波で変形したり異常な熱を持っって溶けたりします。これが高速デトネーション。加速時にカリカリとノッキング音がします。燃焼室で出っ張っている所といえば、プラグの電極とピストンヘッドのヘリです。電極が溶けた場合は失火して単気筒だとエンジン停止で大事には至りません。が、ピストンだとブローするわけです。特にピストンのヘリが溶けて一番上のピストンリングの溝が潰れる「棚落ち」が起き易いです。棚落ちが起きるとピストンリングの動きが阻害され、圧縮がスカスカになるかリングがシリンダーを擦り焼きつきますが、2ストの場合はポートに引っ掛って破壊という結果になります。ポートで一番大きく開口しているのは排気ポートなので、排気ポートが一番引っ掛りやすいです。また、排気側の方が高温になりますので、通常の焼き付きも排気側で起き易く、高速デトネーションの直接原因のホットスポットも出来やすいです。恐らく、一度ヘッドを閉めた後のアイドル不調の時、既に棚落ちは起きていたと思います。でもその前はヘッドが緩んで吹き抜けていたから希薄燃焼だが低圧縮で高速デトネーションもやや発生しにくい条件だった。でもヘッドを閉めて負荷をかけたので症状が亢進、リングがポートに引っ掛ってグチャグチャとなったのでしょう。8:33でクランクケースに三角形のキズがついていますが、これは掃気ポートに燃焼室側から逆向きに飛び込んだ破片が沢山衝突した事を意味します。この破片は砕かれてクランクケースの中へ行っていると思われますので、一番いいのはケースを割るオーバーホールする事でしょう。それが大変なら灯油や圧搾エアを活用して全て除去する必要があります。ボアアップするなら、キャブのジェットの番手は上げる必要があります。これを怠ると希薄燃焼で壊れます。私は僅か4km程度でボアアップキットを壊した事があります。やはり棚落ちしていて、3000回転程度しか回さなくてもカリカリ音がしていました。プラグの焼き色を何度も確認して、とにかく希薄燃焼にならないように気をつけてください。また、ノッキング音にも注意して下さい。50ccだとフルフェイスでは聞こえづらいかも知れません。何万キロも乗っていて高車齢なら、クランクシャフトのオイルシールはもうヘタって吹き抜けているはずです。ここも2次エア吸入の原因となります。ベアリングももう怪しいはずなのでケース分割オーバーホールをお勧めします。ベアリングを市販規格品で調達する場合、Cnすきまという規格があるので注意して下さい。汎用のC2をエンジンに使うとすぐにヘタってしまいます。但し特殊工具が色々必要です。それからついでですが、セルがついているスクーターの場合、キックは非常用の扱いで耐久性を考慮されていません。具体的には、キックシャフトの軸受けがミッションケースとカバーのアルミそのままで真鍮ブッシュが入っていないです。なので多用すると特にカバー側の穴が減り易く、キックの軸がずれて半月歯車が噛み合わず始動不能になるそうです。その時はカバーごと交換です。ですので普段の始動はセルを使う方がよろしいかと思います。2ストのピストンは消耗品みたいなものなのでドンマイです。
追記ですが、ボアアップキットが純正シリンダーヘッド使い回しのタイプの場合、ヘッド当たり面の平面確認はした方がいいです。というのも、ボルトが緩んだ原因がヘッドの歪みのせいである可能性があるからです。即ち、オーバーヒートでヘッドが膨張したが膨張率の低い鉄シリンダーに固定されているので、歪んで伸びが吸収された。その時歪んだ場所のヘッドボルトは無理に伸ばされ、冷却後に大体元に戻るとテンションが掛からない=緩んだのと同じ状態になった。4輪等の多気筒エンジンでオーバーヒートすると起こりがちな故障です(ガスケット抜け)。単気筒では普通は起こりませんが、希薄燃焼による異常高温などでは起こりえます。歪みの確認はガラス板(溶解スズの上に浮かべて作るので平面)に置いてシリンダー合せ面との間に隙間が無いかを見るなど。修正はフライス盤でやるのが本来ですが、2スト単気筒のヘッドは単純なのでガラス板に耐水ペーパー置いて回しながら研磨するなどでもOKです。斯様な懸念があるのでヘッドのボルトも新品に交換した方がいいでしょう(少なくとも緩んだものは)。
長文でのコメント、ありがとうございます。高速デトネーションとは初めて聞きました。本当に勉強になりました。クランクシャフトのシールも見てみたいので、後日ケースを割ってみます。ただ、今月、来月と年度末絡みで仕事が忙しく、残業は多いが休日は少ないという状態で、いつできるのか心配です・・・
@@pochi-diy 高速デトネーション=他の人も書いているデトネです。ちょっと古い言い方なのです
故障原因ですが、おそらくクランクシャフトorベアリング破損などの原因で異物が燃焼室に回り排気ポートとピストンの間にはまり込んで破損というパターンだと思います、
ケース割ってみます。原因がわかるといいんですが・・・
ヘッドからの圧縮漏れで焼き付きってのは若干理解し難い所はあります。油膜切れを起こす原因かと言われると圧縮漏れが極度に多い場合ならありえるかもしれませんが…このままボアアップはおススメしません。もしやるならクランクケースまで割って清掃とベアリングチェックはするべきでしょう。オイルポンプの作動も一応確認した方がいいですね。
ケース割っていろいろ検証してみます。オイルポンプも見てみます。
同じ縦型エンジンを修理してアップしている者ですが、原因は皆さんが言われている通り油膜切れによる焼き付きからの排気ポート破損だと思います。キャブを外すとオイルラインに空気が入るのでオイルが出なくなるパターンがあります。それで私は同じように駄目にしました。ボアアップですが、同じように現在進行形で作業しております。破片についてはクランク内に在るとシール破損の原因になるので洗浄もしくは分解がお勧めです。
af27の修理動画作ってます。ピストンですが、ピストンリング溝の廻り止めピンは付いていますか?見た所、異常燃焼によるピストン熔解というより、ピストンリングが動いてリング合口が排気ポートに引っかかってピストンが一部欠損したように見えるのですが・・・シリンダはオイルの油膜が見えないようなので、オイル不足のような気がします。
ピストンとオイルポンプを後日調べてみます。
エンジン載せ換えが無難だと思うけど…
とりあえず、いろいろ検証してみることにしました。
私の近所のおばちゃんの初期型DIOは、CDIが原因でオーバーヒートを起こし、同様の症状を起こしていました。やはり走行距離もだいぶ行っていたので、コンロット周りのベアリングやコンロット本体に目立つガタツキがあり、それも原因になったのかもしれません。もちろんその辺りの怪しいところは交換しました。他の方が言っているように、クランクケース内に破片が入り込んでいると思われます。私の場合は細かいのが入り込んでいました。上記の部品を交換して、全てクリーニングして組んで快調に動いたと思ったら3週間でオーバーヒートでブローし、そこでようやくCDIが原因だと分かりました。ちなみに新品ピストンを一個駄目にしました・・・。その結論まで達するのに2か月かかってしまいましたが、オーバーホールから3年経つ今でも快調に動いています(月一で私がメンテしていますが・・・w)ちなみにバイクではありませんが、軽バンでも同様なことがありまして、CDIではありませんがECUが駄目になり、オーバーヒートからのエンジンブロー・・・というのも経験があります。その時は冷却系がうまく作動しなかったのか燃調が狂ったのかイマイチ分かりませんでしたが、ECUをチェックしてもらったら駄目になっていると言われました。35万キロほど走っていましたのでECUにヤキが回ったのかな?と思います。その時もエンジンオーバーホールを試みましたが、破損が著しかったのでエンジンを乗せ換えました。もし時間が許すようでしたら、一度全部ばらして各部品をチェックして、オーバーホールか載せ替えか判断してみてはどうでしょうか?参考になれば幸いです。長文、失礼いたしました。
CDIが原因のような気がしてきました。アイドリングでも、走行中でも、エンジンが温まる頃にエンジン停止。その後すぐには再始動できないのに時間を空けてエンジンが冷えているとすぐにエンジンがかかるという状態でした。ケース割って内部の確認もしてみますので、また教えて頂けるとありがたいです。
EXポートにリングの端が2枚ともきてましたが、一度でも組み換えされましたか?焼き付きの原因ですけど、キャブ清掃したあとに、オイルの排出とか確認されましたか?2ストの焼き付きは、オイル切れですので、オイルポンプの故障もあり得ます。中古のエンジンだけ探して来て、全交換するのが良いとは思います。この年式となると、部品も無い可能性ありますし。
オイルポンプの確認はしていません・・・とりあえず、いろいろバラして原因を探してみます。
スパーク点検でキック連打がまるでプラグを外しているかのように、やたらスムーズに連打できている事と、ヘッドとシリンダーの隙間から思いっきり排気漏れを起こしている痕跡がある事から、当初の不調はボルトの緩みによる圧縮抜けの判断で良いと思います。後半のピストンが欠けた原因はまた別で、こちらは「排気ポートにリングの先っぽが出た状態でピストンが動いて、曲がったリング先端がピストンにめり込む」という破損です。ピストン本体が欠けたのは、リングが無くなった方向にピストンが押し付けられ、排気ポートに角っこが強打という2サイクル目の被害です。ピストンのリングがはまる溝には小さな突起が1個ずつありまして、この突起にリングの切れ目を持ってきてはめると、リングの径が一番小さくなるようになっています。また、突起は振動によるリングの回転を防ぐだけでなく位置も重要で、リング先端がシリンダーにある横穴に入らない位置にリングを固定する役目と、上下でリングの向きが揃ってしまうとそこから排気漏れを起こしてしまうので、わざと上下で不揃いの位置で固定する役割の両方を満たした位置に必ず設けられています。大破確認画面では、リング開口部が排気ポートの位置で、リング右側先端はぶち折れて、左側先端はきれいなまま上下揃ってカメラ目線ですから、間違いなく突起が機能していません。突起を正しく回避した位置でリングをかけないと、リングが妙に膨らんじゃってシリンダーに入らない・・・・はずなのですが、長年乗り続けたとの事なのでリング(とシリンダーも)が相当痩せていたので、今回はすんなり入っちゃったのかもかも。冷却フィンの汚れとネジの緩みが確認できた時点で、締め直して調子を確認したかった。( ;∀;)
大破前にヘッドを外してピストンの様子を見ていますが、その時にはシリンダーを外していないんです・・・ヘッドの取り付けボルトを増し締めだけして走行テスト中にこうなってしまいました。増し締めの時にシリンダーの位置が排気側にずれてしまったんですかね?
@@pochi-diy これは失礼しますた。確かに動画で増し締めしてました。ついでなので、簡略化して修正もして3文で。エンジンの摩耗が進み部品が痩せすぎで圧縮低下。簡単な方法で固定している部品(リング)にも隙間が生まれてしまい、振動で勝手にグルグル回りだすという末期まで来てた。ボルトの緩みという不要な奇跡のせいで、増し締めすることで圧縮が少し回復してしまい、何かおかしいながらも走行可能になった5:00。そのうち、リングの開き口がマフラーへの穴の所まで移動してしまい、穴からリングが5ミリぐらい飛び出した状態で、ピストンに動かれ折られて終了。以上。動画で見えていない部分については憶測になりますが、恐らく動画を取り始めた時点で「下のリング」はすでにピストンにめり込んでいて、圧縮がものすごく低下した状態だったけれども、増し締めで少し回復してしまい、おかしいながらもエンジンが始動。最後の走行は「上のリング1本」だったと思われます。ちなみに、アイドリングを高めていないとキープできない症状は、内燃室に大きな傷がある時の典型例の1つです。ついでに、レース用ピストンには極限まで抵抗を減らすため、初めからリングが1本しかないものも存在するので、リングが1本でもあれば耐久度はともかく走行は可能です。ただ、その残った1本のリングも当然、痩せていたでしょうから自由に動き回って、7:42のように結局リングの先端がが2本とも一番逃げやすいマフラーへの穴の所に回ってきて異常終了したのは、画像を見る限り間違いありません。長文失礼。ご参考までに。
レストアなど一切知識は無いのですが、いつも楽しく拝見させていただいています思い入れのあるマシンが無事復活する事を祈っております
ボアアップキット使うにしても、クランクケース内まで間違いなく破片が回っているはずなのでクランクケース割って清掃が必須年式、距離、このエンジンの弱点からしてもクランクベアリングとクランクシャフト交換もするべきだと思いますし太軸エンジンを探して載せ替えたほうが良いですよ。
とりあえず、ケース割っていろいろ検証してみます。
ヘッドとシリンダの合わせ面って、あんな感じが普通なんですかね?私2スト空冷は経験ないのでよくわからんのですが。クランクケースまで割ってのオーバーホールをするなら、ボアアップもいいかもしれませんね。
技術系の仕事をしているものです、ぽちさんのチャレンジを拝見し、技術を身に着ける事の挑戦として拝見いたしました。昔350CCバイクエンジンO/H致しましたが失敗しました・・・・私も経験を活かし、自動溶接装置、ロボット溶接、風車のブレード関連と機械+電気+構造物他設計製作を施工致しています。これも過去の経験より受注しています。ぽちさんも色々な構造物の経験をして下さい。頑張れ!!!
ありがとうございます。頑張ります。
私、ヤマハのYB-1という原付をレストアしたんですが、ピストンが同じ様な状態になっておりました思うに、これは焼き付きではなく異物の噛み込みによるものと思います。私の場合、コンロッドベアリングが駄目になり、ベアリングのニードルが燃焼室の中で暴れてピストンが破壊されていました。コンロッドベアリングが駄目になると、コンロッドの縦方向のガタがかなり出るようになり、酷いときはニードルが噛んでキックが降りなくなります。ピストンの破片が中に入り込んでるでしょうから、エンジンを降ろしてOHするべきと思います。異物というのが、キャブの取付部から入った小石なのか、コンロッドベアリングの破片なのかはわかりませんが…
異物の噛みこみも怪しそうです。ただ、今回のエンジン死亡前からのエンジン停止の症状が何故なのかも含めて調べてみようと思います。
初コメ失礼します(^^)ぽちさんのAF18がどんな仕様か分からないですが、そもそもこのエンジン50ccではないように見えますが、どうでしょうか?ノーマルならデトネーションもまず起きません。よく65ccくらいのボアアップキットはヘッドをノーマルのまま使うものが多いですがその場合、必要以上に圧縮比が高くなり、キャブセッティングが出ていても結果メカニカルノッキングからのデトネーションに陥ります。80ccオーバーの過激なボアアップだと顕著に表れます。対策としてヘッドの燃焼室拡大、ヘッドガスケットを厚手のものを使って適正な圧縮比8.5:1くらい?に抑えてあげるとイイかもしれませんね!頑張って下さい!
オーバーホール、ボアアップにしろ破片の完全除去が大変だと思います。クランク内に入り込んでそうですよね。今後破片がベアリングへダメージ与える可能性もあります。自分なら完全除去ができなさそうなら載せ替えします。思い入れのバイクはなかなか手放せないですもんね(T ^ T)
ケース割ってみます。が、失敗しそうです。
俺もピストンの壊れ方が気になる、明らかに何か噛んで壊れた跡がある。シリンダー後方に油が流れた跡もあるし、破損した所は前側だから油膜切れして潤滑・冷却不足になりピストンリングそのものが金属疲労により、破断するって事は無いかな。ピストンにめり込んでいるように見えるし。
ピストンに何か噛んだのか、油膜切れか後日ケース割って見えてない部分も調べてみます。
ヘッドガスケット入ってましたか?
ガスケットは入っていました。
リードバルブの破損はないですか?AF24で経験があります。的外れでしたら済みません。
その可能性もありますよね。後日、調べてみます。
いつも見させて頂きます!自分が30年前の事ですが6psジョグにビッグキャブ(オーバーサイズメインジェット付)を付けブローした時と同じですね。ピストンの排気側が破損している事からチャンバー(マフラー)に溜まっていた戻りガスなどで異常燃焼(デトネーション)で破損したものと思われます。原因はカーボンや点火タイミング、燃料混合比、キャブ関係などでは?自分の時はボアアップキットではなく既存シリンダーをボーリングしてボアアップをしました。機会あれば試して下さい^_^わかっていると思いますがベアリングとかやられますのでクランクケースバラして洗浄した方が良いですよ!
ピストンヘッドの焼けをみると、デトネが原因の様な気がします。クランクシール抜けとかは大丈夫でしょうか?自分のはAF27(エンジンはAF28ZX)でボアアップ後クランクが折れたことがあります。ベアリングより内側で破断です。台湾クランクに交換して15年ほど経ちますが問題ナシです。(オイルポンプは加工して増強)
クランクシールは後日調べてみます。それはそうと、オイルポンプの増強をどうやったのかが気になります・・・
@@pochi-diy オイルポンプ改造は、「af18 オイルポンプ改造」などで検索すると沢山でてきますよ。簡単にいうとカム山を削るだけです。
シリンダー左側から圧縮漏れしてたのは間違いなさそうですがガスケットの状態が解らないのでボルトの緩みなのかヘッドの歪みなのか判断が難しい所ですね…何れにしてもクランクケース割って内部確認と清掃、消耗パーツの交換は必須ですねー
後日ケース割ってみます。
I like your videos but need English subs
破片がクランク内に入ってます。腰下OH決定ですね! 焼き付きは油膜切れかな?
オーバーホール決定しました。
オイル切れと思います。ヘッド外したの見たら、乾いてましたね。
自分も工具とガレージ、テクニックが欲しい!独学とは、凄い!
色んな技術にチャレンジする方大好きです、いつしか会えたら動きの仕組みの話で徹夜したいものです。頑張って工具も揃えてください。
少年よ大志を抱けですね。自分、中年ですけど わかります。動画投稿頑張って下さい。お身体には気をつけて。🙇♀️
自分が若い頃に意味もなく興味本位で初めてエンジンバラした時の話ですが、シリンダーにピストン入れるやり方知らずにピストンリングを木っ端微塵にした事があります・・・何事も経験ですよね。
ぽちのDIYチャンネル そうやって勉強なされたのですネ。まさに失敗は成功のもとですネ。経験は宝物ですね。
中古の縦型エンジンを買ってOHして載せ替えた方が良いかと思います…後は18ディオなので配線類の抵抗値を測ったりCDIの異常も考えられますので念のためCDIを…ボアアップキットも有りますがオイルポンプを改造したりで大変です…焼き付き防止するなら混合ガソリンや労り運転するしかないですね…最初に買ったバイクって中々手放せないですよね?その気持ち分かります
CDIは疑ってませんでした・・・とりあえず、他にもいろいろバラして原因究明してみます。
つくづく良いオイルの重要性
クランク割り+フルオーバーホール。ピストンがこのような割れ方をする場合は異物の混入が濃厚です。よってクランクケース内に異常があるのが通常です。高価な部品の場合はエンジン載せ替えでいいと思いますが、どうせ載せ替えるつもりなら割って見て原因特定したほうが良いと思います。案外安く済む場合もあるかもしれません。それに、原因特定出来たほうがすっきりすると思いますし。ダメ元でやってみるのも良いでしょう
自分も載せ替えた方がいいと思うけど…
とりあえず、いろいろコメントも頂いたので、検証してみます。
皆さんのおっしゃる通りケースを割ってクランクの状態を確認した方がよろしいかと思います。破片は残ってると思うので、まずはそこから(^.^)
どれ位の破片があるか期待していて下さい。やるだけやってみます。
ピストンは単純にマフラー付けたままヘッドをバラしてシリンダーが最前部に引っ張られたまま締め上げられたので引っ掛かって破損したのでは?
とおりすがり動画拝見しました、お疲れ様です。うちではDioのコピーエンジン スーナー50で同様の事がありました。このときの原因は リング部で棚落ち シリンダーが綺麗だったのでピストン リングの交換で治りました。この動画の最初のとき、すでにピストンは棚落ちあるいはクラックによる圧縮漏れしていたと想われます最初のクランキング 圧縮が弱い音ですだから 動画の中でエンジンを始動していますが 偶然?かかった「あの前」にピストンとリングを交換しておけば被害は最少で済んだのかな シリンダーは綺麗ですね、この状態ならピストン リング あとショートパーツの交換で直るでしょう触診が無いので あくまでも憶測ですが・・・・ものぐさな自分ならケースは割らず灯油洗浄、エアブロー、目視確認 それで一度組み立てます。頑張って下さい、また観に来ます。
今回の症状ですが、エンジンが冷えている時であれば始動は容易でした。ただ、エンジンが温まった頃になぜかエンジン停止して、すぐには始動できないという状況でした。原因解明の為、ケース割ってみます。またいろいろ教えて下さい。
クランクとコンロットに規定値以上に隙間が有りピストンがヘッドにあたったのではないかと
後日そのあたりも調べてみます。
マフラーの出口はカラカラに乾いて白っぽいようでしたら燃料薄いかオイル不足かな。
マフラー出口はいつもの通りで黒いオイルで湿った状態でしたが、オイルポンプも調べてみます。
いつも感心しながら拝見してます。少なくとも破片がクランクルーム侵入、同部OH必須は他のコメ様方と同感です。(皆さまがその方向を期待されてる感も伝わります)一般公道を走るモノなので無理なさらずにEng交換が最良ではないかと。
ケース割ってみます。が、失敗しそうです・・・
ひょっとして、ヘッド開けた状態でバイク移動させました? だったらタイヤが蹴った砂が噛み込んでピストン破損。(あるあるです)。クランクは逆さにしてホースで水ぶっこめば大体の破片は取れますが、リスキーな荒技です。ボアアップよりもリード90のエンジン&ハーネス持ってきた方が無難かもです。
ヘッド開けての移動はしておりませんが、プラグの取り付け時に微量の砂が入った可能性はあります。
原因がこの動画からはちょつと分かりづらい気がするけど、クランク、ガタついてませんか。焼き付きでない場合で排気側が損壊するってそんなことじゃないのかな。ヘッドからの圧縮漏れであっても2ストオイルが回ってれば大丈夫でしょうし。2ストはほかのエンジンに比べたら簡単にばらせるのでエンジン降ろして確認するほうがいいと思います。ほかのかたでもコメントありますが、どうしてもこのスクーターって話であれば、エンジンのみ購入でとりあえず動くようにして、このだめになったエンジンは原因調査後廃棄でいいのでは?自分なら・・・・・小型原二に買い替えちゃうかなぁ・・・もしくは小型原二のエンジンにスワップ。で、結局アドレスV100を今年買いました(初めてのスクーター)
クランクのガタは無いように感じましたが、また後日エンジン降ろして確認してみます。
18はCDIが弱いので良くエンジンの焼き付きをおこします。さらにボアップですとリングが壊れる率も上がると思います。サイドボアップするのであればCDI、マフラー、ウエイトローラー、ベルトなども一緒に交換しておいた方が良いと思いますよ♪♫~
CDIって正常かどうかの診断はどうやってすればいいんでしょうか?
いつも楽しく拝見させて頂いております オイルポンプかオイルラインの異常では無いでしょうか AF18は確かにCDIの不調がよくありますが 点火は問題無いようですから・・・ ボアアップは多走行車両ですのであまりお勧めできません クランクに負担がかかるのと キャブレターやマフラーのセッティングが必要になりますので リスクのほうが大きいです 更新楽しみにしております 頑張ってくださいませ バイク屋より
ボアアップどころじゃないですよね・・・いろいろ調べてみますので、プロの目で教えていただけるとありがたいです。甘えた事を言って申し訳ございません・・・
ピストンの前側(排気側)が欠けているようですね 万全を期すならばクランクケースを割るべきかもですが エアガンで吹き飛ばす程度でも問題無いと思います シリンダーピストン類は中華でも良いですが ピストンの角面とシリンダースリーブのピストンを入れる部分のバリ取りを必ず行ってください 600番程度の紙やすりでこする程度で充分です 2サイクルオイルをたっぷり塗って組み上げたら ガソリンタンクにも念のためオイルを混ぜて下さい エンジンを始動したらキャブレターに行くオイルラインを外してオイルポンプからオイルがちゃんと来ているかどうかを確認してくださいね オイルポンプを駆動しているギヤが磨耗している事がたまにありますので この際オイルポンプを外して確認したほうが良いと思います 長文失礼いたしました
エンジンオーバーホール😭
とりあえず、ケース割ってみます。
プラグチェッカーのせいで点火時期がズレたとか…修理するなら一カ所ずつやらないと原因は判らなくなるんじゃない 何となく今回のはボルトの増締めだけでよかった様な
プラグチェッカーは走行時は外しているので大丈夫だと思います。少しずつ原因を探っていきますが、またご指摘下さい。
思い出のあるバイクなんですね🛵 治るの祈ってます 頑張って下さい╭( ・ㅂ・)و ̑̑
エンジン載せ替えが無難やねボアップも寿命縮めるもんやから最初から80・90なりのエンジン探してきた方が一番いい
とりあえず、原因解明できるように頑張ってみます。
詳しくはわかりませんが、ボアアップするのであれば腰下もバラして確認すべきだと思いますピストンの破片も心配ですが、内部の損傷がエンジンブローの原因の可能性もあるのではないでしょうか?普段使われているのであれば先ずは中古のエンジンを購入して載せ替え、今のエンジンは遊びのつもりで分解整備しましょう
とりあえず、ケース割ってみようと思います。ダンナさん、広島まで手伝いに来てください。
ぽちのDIYチャンネル 実は妹が福山に嫁いでいて…別用ですが三月中に広島に行く予定があったりします
お忙しそうですね・・・。広島に来られる時で時間がたっぷりある時は教えて下さい。
この症状は油膜切れではなく、デトネでは?ノーマルであればまず出ない症状だと思うのですが。圧縮上げてないですよね?だとしたら組み付け時にガスケット入れてないとか?いずれにしてもここまで酷いとクランク割ってのオーバーホールでしょうね。そのついでにボアアップでしょう。
デトネはまったく思いつきませんでした。圧縮などは上げていません。この状態で少なくとも7年以上走行しております。後日ケース割ってみますので、また教えて下さい。
まず先にエンジンオイルと燃料がキャブレターまで来てたか 次はオイルポンプのセンターシール抜け疑いますね
違うエンジンでリフレッシュっていうのも悪くなさそうですよね(^^)
いろいろ検証していろいろ考えてみます。
あー俺のaf27のピストンと同じかな、俺は割れる前にリング固着に気がついて剥がそうとしたら割れた。
AF28(ZX)が似た事になり、クランク割らずに破片除去してボアアップキットを組んだ事があります。半年しない内に再発クランクを割ってみた所、クランクシャフトのガタとベアリング異常がありました。キットを組むにしろ載せ換えするにしろ、一旦クランクを割るのが良いでしょう載せ替えるのならAF28(ZX)にしましょう!!
原因解明の為、ケース割ってみます。
トルクレンチで適切トルクで絞めないと絶対ダメです。
サービスマニュアルをヤフオクで購入しましたので、今後はそうします。
壊れてピストンに突き当たるネジのようなものがあるはずです。
いろいろ検証してみます。
👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍 👍
👍👍👍👍
シリンダーとか内部の傷が、あるので・・・どこまで破片が、入り込んでるか解らないので、良さげなエンジンを探して載せ替えが良いかと思います(^o^;)
ダメもとでケース割って、やるだけやってみようと思います。失敗したらゴメンなさい。
なるほど✨チャレンジしてみるんですね💡素晴らしい✨今まで、付き合ってきた相棒ですもんねο(>ω
🎥👍👍👍🙋♂️🤝
ここまでして乗るバイクかなぁ…執着心が半端ない。新しいバイク買えよ!直す手間を考えたら買った方が安いよ。
すごい、まるで町中の整備士が集まったかのようなコメント欄だ。
しかも大体意見一致してそうだし心強すぎる
おっしゃる通りで、びっくりしております。
神様じゃありませんが、Vespaのエンジン何度も焼きつかせましたのでコメントしますが、油膜切れじゃないと思います。
キック程度では焼きつきは起きません。
原因は異常燃焼、高速デトネーションと思われます。
油膜切れの場合は焼きついてシリンダーに擦過痕とカジリが残ります。
キャブの緩み、ヘッドボルトの緩み、両方とも2次エアを吸います。
すると希薄燃焼になって燃焼室温度が急激に上がると共に、プラグ点火前に勝手に燃焼しやすくなります。
この時の燃焼速度は音速を超えるために、燃焼室内の出っ張っているところが衝撃波で変形したり異常な熱を持っって溶けたりします。これが高速デトネーション。
加速時にカリカリとノッキング音がします。
燃焼室で出っ張っている所といえば、プラグの電極とピストンヘッドのヘリです。
電極が溶けた場合は失火して単気筒だとエンジン停止で大事には至りません。
が、ピストンだとブローするわけです。
特にピストンのヘリが溶けて一番上のピストンリングの溝が潰れる「棚落ち」が起き易いです。
棚落ちが起きるとピストンリングの動きが阻害され、圧縮がスカスカになるかリングがシリンダーを擦り焼きつきますが、2ストの場合はポートに引っ掛って破壊という結果になります。
ポートで一番大きく開口しているのは排気ポートなので、排気ポートが一番引っ掛りやすいです。
また、排気側の方が高温になりますので、通常の焼き付きも排気側で起き易く、高速デトネーションの直接原因のホットスポットも出来やすいです。
恐らく、一度ヘッドを閉めた後のアイドル不調の時、既に棚落ちは起きていたと思います。
でもその前はヘッドが緩んで吹き抜けていたから希薄燃焼だが低圧縮で高速デトネーションもやや発生しにくい条件だった。
でもヘッドを閉めて負荷をかけたので症状が亢進、リングがポートに引っ掛ってグチャグチャとなったのでしょう。
8:33でクランクケースに三角形のキズがついていますが、これは掃気ポートに燃焼室側から逆向きに飛び込んだ破片が沢山衝突した事を意味します。
この破片は砕かれてクランクケースの中へ行っていると思われますので、一番いいのはケースを割るオーバーホールする事でしょう。
それが大変なら灯油や圧搾エアを活用して全て除去する必要があります。
ボアアップするなら、キャブのジェットの番手は上げる必要があります。
これを怠ると希薄燃焼で壊れます。私は僅か4km程度でボアアップキットを壊した事があります。
やはり棚落ちしていて、3000回転程度しか回さなくてもカリカリ音がしていました。
プラグの焼き色を何度も確認して、とにかく希薄燃焼にならないように気をつけてください。
また、ノッキング音にも注意して下さい。50ccだとフルフェイスでは聞こえづらいかも知れません。
何万キロも乗っていて高車齢なら、クランクシャフトのオイルシールはもうヘタって吹き抜けているはずです。
ここも2次エア吸入の原因となります。
ベアリングももう怪しいはずなのでケース分割オーバーホールをお勧めします。
ベアリングを市販規格品で調達する場合、Cnすきまという規格があるので注意して下さい。汎用のC2をエンジンに使うとすぐにヘタってしまいます。
但し特殊工具が色々必要です。
それからついでですが、セルがついているスクーターの場合、キックは非常用の扱いで耐久性を考慮されていません。
具体的には、キックシャフトの軸受けがミッションケースとカバーのアルミそのままで真鍮ブッシュが入っていないです。
なので多用すると特にカバー側の穴が減り易く、キックの軸がずれて半月歯車が噛み合わず始動不能になるそうです。その時はカバーごと交換です。
ですので普段の始動はセルを使う方がよろしいかと思います。
2ストのピストンは消耗品みたいなものなのでドンマイです。
追記ですが、ボアアップキットが純正シリンダーヘッド使い回しのタイプの場合、ヘッド当たり面の平面確認はした方がいいです。
というのも、ボルトが緩んだ原因がヘッドの歪みのせいである可能性があるからです。
即ち、オーバーヒートでヘッドが膨張したが膨張率の低い鉄シリンダーに固定されているので、歪んで伸びが吸収された。
その時歪んだ場所のヘッドボルトは無理に伸ばされ、冷却後に大体元に戻るとテンションが掛からない=緩んだのと同じ状態になった。
4輪等の多気筒エンジンでオーバーヒートすると起こりがちな故障です(ガスケット抜け)。
単気筒では普通は起こりませんが、希薄燃焼による異常高温などでは起こりえます。
歪みの確認はガラス板(溶解スズの上に浮かべて作るので平面)に置いてシリンダー合せ面との間に隙間が無いかを見るなど。
修正はフライス盤でやるのが本来ですが、2スト単気筒のヘッドは単純なのでガラス板に耐水ペーパー置いて回しながら研磨するなどでもOKです。
斯様な懸念があるのでヘッドのボルトも新品に交換した方がいいでしょう(少なくとも緩んだものは)。
長文でのコメント、ありがとうございます。
高速デトネーションとは初めて聞きました。本当に勉強になりました。
クランクシャフトのシールも見てみたいので、後日ケースを割ってみます。
ただ、今月、来月と年度末絡みで仕事が忙しく、残業は多いが休日は少ないという状態で、いつできるのか心配です・・・
@@pochi-diy 高速デトネーション=他の人も書いているデトネです。
ちょっと古い言い方なのです
故障原因ですが、おそらくクランクシャフトorベアリング破損などの原因で
異物が燃焼室に回り排気ポートとピストンの間にはまり込んで破損というパターンだと思います、
ケース割ってみます。原因がわかるといいんですが・・・
ヘッドからの圧縮漏れで焼き付きってのは若干理解し難い所はあります。
油膜切れを起こす原因かと言われると圧縮漏れが極度に多い場合ならありえるかもしれませんが…
このままボアアップはおススメしません。
もしやるならクランクケースまで割って清掃とベアリングチェックはするべきでしょう。
オイルポンプの作動も一応確認した方がいいですね。
ケース割っていろいろ検証してみます。
オイルポンプも見てみます。
同じ縦型エンジンを修理してアップしている者ですが、原因は皆さんが言われている通り油膜切れによる焼き付きからの排気ポート破損だと思います。
キャブを外すとオイルラインに空気が入るのでオイルが出なくなるパターンがあります。
それで私は同じように駄目にしました。
ボアアップですが、同じように現在進行形で作業しております。
破片についてはクランク内に在るとシール破損の原因になるので洗浄もしくは分解がお勧めです。
af27の修理動画作ってます。ピストンですが、ピストンリング溝の廻り止めピンは付いていますか?見た所、異常燃焼によるピストン熔解というより、ピストンリングが動いてリング合口が排気ポートに引っかかってピストンが一部欠損したように見えるのですが・・・シリンダはオイルの油膜が見えないようなので、オイル不足のような気がします。
ピストンとオイルポンプを後日調べてみます。
エンジン載せ換えが無難だと思うけど…
とりあえず、いろいろ検証してみることにしました。
私の近所のおばちゃんの初期型DIOは、CDIが原因でオーバーヒートを起こし、同様の症状を起こしていました。
やはり走行距離もだいぶ行っていたので、コンロット周りのベアリングやコンロット本体に目立つガタツキがあり、それも原因になったのかもしれません。もちろんその辺りの怪しいところは交換しました。
他の方が言っているように、クランクケース内に破片が入り込んでいると思われます。私の場合は細かいのが入り込んでいました。
上記の部品を交換して、全てクリーニングして組んで快調に動いたと思ったら3週間でオーバーヒートでブローし、そこでようやくCDIが原因だと分かりました。ちなみに新品ピストンを一個駄目にしました・・・。
その結論まで達するのに2か月かかってしまいましたが、オーバーホールから3年経つ今でも快調に動いています(月一で私がメンテしていますが・・・w)
ちなみにバイクではありませんが、軽バンでも同様なことがありまして、CDIではありませんがECUが駄目になり、オーバーヒートからのエンジンブロー・・・というのも経験があります。その時は冷却系がうまく作動しなかったのか燃調が狂ったのかイマイチ分かりませんでしたが、ECUをチェックしてもらったら駄目になっていると言われました。35万キロほど走っていましたのでECUにヤキが回ったのかな?と思います。その時もエンジンオーバーホールを試みましたが、破損が著しかったのでエンジンを乗せ換えました。
もし時間が許すようでしたら、一度全部ばらして各部品をチェックして、オーバーホールか載せ替えか判断してみてはどうでしょうか?
参考になれば幸いです。長文、失礼いたしました。
CDIが原因のような気がしてきました。
アイドリングでも、走行中でも、エンジンが温まる頃にエンジン停止。その後すぐには再始動できないのに時間を空けてエンジンが冷えているとすぐにエンジンがかかるという状態でした。
ケース割って内部の確認もしてみますので、また教えて頂けるとありがたいです。
EXポートにリングの端が2枚ともきてましたが、一度でも組み換えされましたか?
焼き付きの原因ですけど、キャブ清掃したあとに、オイルの排出とか確認されましたか?
2ストの焼き付きは、オイル切れですので、オイルポンプの故障もあり得ます。
中古のエンジンだけ探して来て、全交換するのが良いとは思います。
この年式となると、部品も無い可能性ありますし。
オイルポンプの確認はしていません・・・
とりあえず、いろいろバラして原因を探してみます。
スパーク点検でキック連打がまるでプラグを外しているかのように、やたらスムーズに連打できている事と、ヘッドとシリンダーの隙間から思いっきり排気漏れを起こしている痕跡がある事から、当初の不調はボルトの緩みによる圧縮抜けの判断で良いと思います。
後半のピストンが欠けた原因はまた別で、こちらは「排気ポートにリングの先っぽが出た状態でピストンが動いて、曲がったリング先端がピストンにめり込む」という破損です。
ピストン本体が欠けたのは、リングが無くなった方向にピストンが押し付けられ、排気ポートに角っこが強打という2サイクル目の被害です。
ピストンのリングがはまる溝には小さな突起が1個ずつありまして、この突起にリングの切れ目を持ってきてはめると、リングの径が一番小さくなるようになっています。
また、突起は振動によるリングの回転を防ぐだけでなく位置も重要で、リング先端がシリンダーにある横穴に入らない位置にリングを固定する役目と、上下でリングの向きが揃ってしまうとそこから排気漏れを起こしてしまうので、わざと上下で不揃いの位置で固定する役割の両方を満たした位置に必ず設けられています。
大破確認画面では、リング開口部が排気ポートの位置で、リング右側先端はぶち折れて、左側先端はきれいなまま上下揃ってカメラ目線ですから、間違いなく突起が機能していません。
突起を正しく回避した位置でリングをかけないと、リングが妙に膨らんじゃってシリンダーに入らない・・・・はずなのですが、長年乗り続けたとの事なのでリング(とシリンダーも)が相当痩せていたので、今回はすんなり入っちゃったのかもかも。
冷却フィンの汚れとネジの緩みが確認できた時点で、締め直して調子を確認したかった。( ;∀;)
大破前にヘッドを外してピストンの様子を見ていますが、その時にはシリンダーを外していないんです・・・
ヘッドの取り付けボルトを増し締めだけして走行テスト中にこうなってしまいました。
増し締めの時にシリンダーの位置が排気側にずれてしまったんですかね?
@@pochi-diy
これは失礼しますた。
確かに動画で増し締めしてました。ついでなので、簡略化して修正もして3文で。
エンジンの摩耗が進み部品が痩せすぎで圧縮低下。簡単な方法で固定している部品(リング)にも隙間が生まれてしまい、振動で勝手にグルグル回りだすという末期まで来てた。
ボルトの緩みという不要な奇跡のせいで、増し締めすることで圧縮が少し回復してしまい、何かおかしいながらも走行可能になった5:00。
そのうち、リングの開き口がマフラーへの穴の所まで移動してしまい、穴からリングが5ミリぐらい飛び出した状態で、ピストンに動かれ折られて終了。以上。
動画で見えていない部分については憶測になりますが、恐らく動画を取り始めた時点で「下のリング」はすでにピストンにめり込んでいて、圧縮がものすごく低下した状態だったけれども、増し締めで少し回復してしまい、おかしいながらもエンジンが始動。最後の走行は「上のリング1本」だったと思われます。
ちなみに、アイドリングを高めていないとキープできない症状は、内燃室に大きな傷がある時の典型例の1つです。ついでに、レース用ピストンには極限まで抵抗を減らすため、初めからリングが1本しかないものも存在するので、リングが1本でもあれば耐久度はともかく走行は可能です。
ただ、その残った1本のリングも当然、痩せていたでしょうから自由に動き回って、7:42のように結局リングの先端がが2本とも一番逃げやすいマフラーへの穴の所に回ってきて異常終了したのは、画像を見る限り間違いありません。
長文失礼。ご参考までに。
レストアなど一切知識は無いのですが、いつも楽しく拝見させていただいています
思い入れのあるマシンが無事復活する事を祈っております
ボアアップキット使うにしても、クランクケース内まで間違いなく破片が回っているはずなので
クランクケース割って清掃が必須
年式、距離、このエンジンの弱点からしてもクランクベアリングとクランクシャフト交換もするべきだと思いますし
太軸エンジンを探して載せ替えたほうが良いですよ。
とりあえず、ケース割っていろいろ検証してみます。
ヘッドとシリンダの合わせ面って、あんな感じが普通なんですかね?
私2スト空冷は経験ないのでよくわからんのですが。
クランクケースまで割ってのオーバーホールをするなら、ボアアップもいいかもしれませんね。
技術系の仕事をしているものです、ぽちさんのチャレンジを拝見し、技術を身に着ける事の挑戦として拝見いたしました。昔350CCバイクエンジンO/H致しましたが失敗しました・・・・私も経験を活かし、自動溶接装置、ロボット溶接、風車のブレード関連と機械+電気+構造物他設計製作を施工致しています。これも過去の経験より受注しています。ぽちさんも色々な構造物の経験をして下さい。頑張れ!!!
ありがとうございます。頑張ります。
私、ヤマハのYB-1という原付をレストアしたんですが、ピストンが同じ様な状態になっておりました
思うに、これは焼き付きではなく異物の噛み込みによるものと思います。
私の場合、コンロッドベアリングが駄目になり、ベアリングのニードルが燃焼室の中で暴れてピストンが破壊されていました。
コンロッドベアリングが駄目になると、コンロッドの縦方向のガタがかなり出るようになり、酷いときはニードルが噛んでキックが降りなくなります。
ピストンの破片が中に入り込んでるでしょうから、エンジンを降ろしてOHするべきと思います。
異物というのが、キャブの取付部から入った小石なのか、コンロッドベアリングの破片なのかはわかりませんが…
異物の噛みこみも怪しそうです。
ただ、今回のエンジン死亡前からのエンジン停止の症状が何故なのかも含めて調べてみようと思います。
初コメ失礼します(^^)
ぽちさんのAF18がどんな仕様か分からないですが、
そもそもこのエンジン50ccではないように
見えますが、どうでしょうか?
ノーマルならデトネーションもまず起きません。
よく65ccくらいのボアアップキットは
ヘッドをノーマルのまま使うものが多いですがその場合、必要以上に圧縮比が高くなり、
キャブセッティングが出ていても
結果メカニカルノッキングからの
デトネーションに陥ります。
80ccオーバーの過激なボアアップだと
顕著に表れます。
対策としてヘッドの燃焼室拡大、
ヘッドガスケットを厚手のものを
使って適正な圧縮比8.5:1くらい?
に抑えてあげるとイイかもしれませんね!
頑張って下さい!
オーバーホール、ボアアップにしろ破片の完全除去が大変だと思います。
クランク内に入り込んでそうですよね。今後破片がベアリングへダメージ与える可能性もあります。
自分なら完全除去ができなさそうなら載せ替えします。
思い入れのバイクはなかなか手放せないですもんね(T ^ T)
ケース割ってみます。が、失敗しそうです。
俺もピストンの壊れ方が気になる、明らかに何か噛んで壊れた跡がある。
シリンダー後方に油が流れた跡もあるし、破損した所は前側だから油膜切れして潤滑・冷却不足になりピストンリングそのものが金属疲労により、破断するって事は無いかな。ピストンにめり込んでいるように見えるし。
ピストンに何か噛んだのか、油膜切れか後日ケース割って見えてない部分も調べてみます。
ヘッドガスケット入ってましたか?
ガスケットは入っていました。
リードバルブの破損はないですか?AF24で経験があります。的外れでしたら済みません。
その可能性もありますよね。後日、調べてみます。
いつも見させて頂きます!
自分が30年前の事ですが6psジョグにビッグキャブ(オーバーサイズメインジェット付)を付けブローした時と同じですね。ピストンの排気側が破損している事からチャンバー(マフラー)に溜まっていた戻りガスなどで異常燃焼(デトネーション)で破損したものと思われます。原因はカーボンや点火タイミング、燃料混合比、キャブ関係などでは?自分の時はボアアップキットではなく既存シリンダーをボーリングしてボアアップをしました。機会あれば試して下さい^_^
わかっていると思いますがベアリングとかやられますのでクランクケースバラして洗浄した方が良いですよ!
ピストンヘッドの焼けをみると、デトネが原因の様な気がします。
クランクシール抜けとかは大丈夫でしょうか?
自分のはAF27(エンジンはAF28ZX)でボアアップ後クランクが折れたことがあります。ベアリングより内側で破断です。
台湾クランクに交換して15年ほど経ちますが問題ナシです。(オイルポンプは加工して増強)
クランクシールは後日調べてみます。
それはそうと、オイルポンプの増強をどうやったのかが気になります・・・
@@pochi-diy オイルポンプ改造は、「af18 オイルポンプ改造」などで検索すると沢山でてきますよ。簡単にいうとカム山を削るだけです。
シリンダー左側から圧縮漏れしてたのは間違いなさそうですがガスケットの状態が解らないのでボルトの緩みなのかヘッドの歪みなのか判断が難しい所ですね…
何れにしてもクランクケース割って内部確認と清掃、消耗パーツの交換は必須ですねー
後日ケース割ってみます。
I like your videos but need English subs
破片がクランク内に入ってます。腰下OH決定ですね! 焼き付きは油膜切れかな?
オーバーホール決定しました。
オイル切れと思います。ヘッド外したの見たら、乾いてましたね。
自分も工具とガレージ、テクニックが欲しい!独学とは、凄い!
色んな技術にチャレンジする方大好きです、いつしか会えたら動きの仕組みの話で徹夜したいものです。頑張って工具も揃えてください。
少年よ大志を抱けですね。自分、中年ですけど わかります。動画投稿頑張って下さい。お身体には気をつけて。🙇♀️
自分が若い頃に意味もなく興味本位で初めてエンジンバラした時の話ですが、シリンダーにピストン入れるやり方知らずにピストンリングを木っ端微塵にした事があります・・・
何事も経験ですよね。
ぽちのDIYチャンネル
そうやって勉強なされたのですネ。まさに失敗は成功のもとですネ。経験は宝物ですね。
中古の縦型エンジンを買って
OHして載せ替えた方が良いかと思います…
後は18ディオなので配線類の
抵抗値を測ったり
CDIの異常も考えられますので
念のためCDIを…
ボアアップキットも有りますが
オイルポンプを改造したりで大変です…
焼き付き防止するなら
混合ガソリンや労り運転する
しかないですね…
最初に買ったバイクって
中々手放せないですよね?
その気持ち分かります
CDIは疑ってませんでした・・・
とりあえず、他にもいろいろバラして原因究明してみます。
つくづく良いオイルの重要性
クランク割り+フルオーバーホール。ピストンがこのような割れ方をする場合は異物の混入が濃厚です。よってクランクケース内に異常があるのが通常です。
高価な部品の場合はエンジン載せ替えでいいと思いますが、どうせ載せ替えるつもりなら割って見て原因特定したほうが良いと思います。案外安く済む場合もあるかもしれません。
それに、原因特定出来たほうがすっきりすると思いますし。ダメ元でやってみるのも良いでしょう
自分も載せ替えた方がいいと思うけど…
とりあえず、いろいろコメントも頂いたので、検証してみます。
皆さんのおっしゃる通りケースを割ってクランクの状態を確認した方がよろしいかと思います。
破片は残ってると思うので、まずはそこから(^.^)
どれ位の破片があるか期待していて下さい。やるだけやってみます。
ピストンは単純にマフラー付けたままヘッドをバラしてシリンダーが最前部に引っ張られたまま締め上げられたので引っ掛かって破損したのでは?
とおりすがり動画拝見しました、お疲れ様です。
うちではDioのコピーエンジン スーナー50で同様の事がありました。
このときの原因は リング部で棚落ち
シリンダーが綺麗だったのでピストン リングの交換で治りました。
この動画の最初のとき、すでにピストンは棚落ちあるいはクラックによる圧縮漏れしていたと想われます
最初のクランキング 圧縮が弱い音です
だから 動画の中でエンジンを始動していますが 偶然?かかった「あの前」にピストンとリングを交換しておけば被害は最少で済んだのかな
シリンダーは綺麗ですね、この状態ならピストン リング あとショートパーツの交換で直るでしょう
触診が無いので あくまでも憶測ですが・・・・
ものぐさな自分ならケースは割らず
灯油洗浄、エアブロー、目視確認 それで一度組み立てます。
頑張って下さい、また観に来ます。
今回の症状ですが、エンジンが冷えている時であれば始動は容易でした。
ただ、エンジンが温まった頃になぜかエンジン停止して、すぐには始動できないという状況でした。
原因解明の為、ケース割ってみます。またいろいろ教えて下さい。
クランクとコンロットに規定値以上に隙間が有りピストンがヘッドにあたったのではないかと
後日そのあたりも調べてみます。
マフラーの出口はカラカラに乾いて白っぽいようでしたら燃料薄いかオイル不足かな。
マフラー出口はいつもの通りで黒いオイルで湿った状態でしたが、オイルポンプも調べてみます。
いつも感心しながら拝見してます。
少なくとも破片がクランクルーム侵入、同部OH必須は他のコメ様方と同感です。(皆さまがその方向を期待されてる感も伝わります)
一般公道を走るモノなので無理なさらずにEng交換が最良ではないかと。
ケース割ってみます。が、失敗しそうです・・・
ひょっとして、ヘッド開けた状態でバイク移動させました? だったらタイヤが蹴った砂が噛み込んでピストン破損。(あるあるです)。
クランクは逆さにしてホースで水ぶっこめば大体の破片は取れますが、リスキーな荒技です。
ボアアップよりもリード90のエンジン&ハーネス持ってきた方が無難かもです。
ヘッド開けての移動はしておりませんが、プラグの取り付け時に微量の砂が入った可能性はあります。
原因がこの動画からはちょつと分かりづらい気がするけど、クランク、ガタついてませんか。焼き付きでない場合で排気側が損壊するってそんなことじゃないのかな。ヘッドからの圧縮漏れであっても2ストオイルが回ってれば大丈夫でしょうし。2ストはほかのエンジンに比べたら簡単にばらせるのでエンジン降ろして確認するほうがいいと思います。ほかのかたでもコメントありますが、どうしてもこのスクーターって話であれば、エンジンのみ購入でとりあえず動くようにして、このだめになったエンジンは原因調査後廃棄でいいのでは?自分なら・・・・・小型原二に買い替えちゃうかなぁ・・・もしくは小型原二のエンジンにスワップ。で、結局アドレスV100を今年買いました(初めてのスクーター)
クランクのガタは無いように感じましたが、また後日エンジン降ろして確認してみます。
18はCDIが弱いので良くエンジンの焼き付きをおこします。
さらにボアップですとリングが壊れる率も上がると思います。
サイドボアップするのであればCDI、マフラー、ウエイトローラー、ベルトなども
一緒に交換しておいた方が良いと思いますよ♪♫~
CDIって正常かどうかの診断はどうやってすればいいんでしょうか?
いつも楽しく拝見させて頂いております オイルポンプかオイルラインの異常では無いでしょうか AF18は確かにCDIの不調がよくありますが 点火は問題無いようですから・・・ ボアアップは多走行車両ですのであまりお勧めできません クランクに負担がかかるのと キャブレターやマフラーのセッティングが必要になりますので リスクのほうが大きいです 更新楽しみにしております 頑張ってくださいませ バイク屋より
ボアアップどころじゃないですよね・・・
いろいろ調べてみますので、プロの目で教えていただけるとありがたいです。甘えた事を言って申し訳ございません・・・
ピストンの前側(排気側)が欠けているようですね 万全を期すならばクランクケースを割るべきかもですが エアガンで吹き飛ばす程度でも問題無いと思います シリンダーピストン類は中華でも良いですが ピストンの角面とシリンダースリーブのピストンを入れる部分のバリ取りを必ず行ってください 600番程度の紙やすりでこする程度で充分です 2サイクルオイルをたっぷり塗って組み上げたら ガソリンタンクにも念のためオイルを混ぜて下さい エンジンを始動したらキャブレターに行くオイルラインを外してオイルポンプからオイルがちゃんと来ているかどうかを確認してくださいね オイルポンプを駆動しているギヤが磨耗している事がたまにありますので この際オイルポンプを外して確認したほうが良いと思います 長文失礼いたしました
エンジンオーバーホール😭
とりあえず、ケース割ってみます。
プラグチェッカーのせいで
点火時期がズレたとか…
修理するなら一カ所ずつ
やらないと原因は判らなくなるんじゃない
何となく今回のはボルトの
増締めだけでよかった様な
プラグチェッカーは走行時は外しているので大丈夫だと思います。
少しずつ原因を探っていきますが、またご指摘下さい。
思い出のあるバイクなんですね🛵 治るの祈ってます 頑張って下さい╭( ・ㅂ・)و ̑̑
ありがとうございます。頑張ります。
エンジン載せ替えが無難やね
ボアップも寿命縮めるもんやから最初から80・90なりのエンジン探してきた方が一番いい
とりあえず、原因解明できるように頑張ってみます。
詳しくはわかりませんが、ボアアップするのであれば腰下もバラして確認すべきだと思います
ピストンの破片も心配ですが、内部の損傷がエンジンブローの原因の可能性もあるのではないでしょうか?
普段使われているのであれば先ずは中古のエンジンを購入して載せ替え、今のエンジンは遊びのつもりで分解整備しましょう
とりあえず、ケース割ってみようと思います。
ダンナさん、広島まで手伝いに来てください。
ぽちのDIYチャンネル
実は妹が福山に嫁いでいて…
別用ですが三月中に広島に行く予定があったりします
お忙しそうですね・・・。広島に来られる時で時間がたっぷりある時は教えて下さい。
この症状は油膜切れではなく、デトネでは?
ノーマルであればまず出ない症状だと思うのですが。
圧縮上げてないですよね?
だとしたら組み付け時にガスケット入れてないとか?
いずれにしてもここまで酷いとクランク割ってのオーバーホールでしょうね。
そのついでにボアアップでしょう。
デトネはまったく思いつきませんでした。
圧縮などは上げていません。この状態で少なくとも7年以上走行しております。
後日ケース割ってみますので、また教えて下さい。
まず先にエンジンオイルと燃料がキャブレターまで来てたか 次はオイルポンプのセンターシール抜け疑いますね
違うエンジンでリフレッシュっていうのも悪くなさそうですよね(^^)
いろいろ検証していろいろ考えてみます。
あー俺のaf27のピストンと同じかな、俺は割れる前にリング固着に気がついて剥がそうとしたら割れた。
AF28(ZX)が似た事になり、クランク割らずに破片除去してボアアップキットを組んだ事があります。
半年しない内に再発
クランクを割ってみた所、クランクシャフトのガタとベアリング異常がありました。
キットを組むにしろ載せ換えするにしろ、一旦クランクを割るのが良いでしょう
載せ替えるのならAF28(ZX)にしましょう!!
原因解明の為、ケース割ってみます。
トルクレンチで適切トルクで絞めないと絶対ダメです。
サービスマニュアルをヤフオクで購入しましたので、今後はそうします。
壊れてピストンに突き当たるネジのようなものがあるはずです。
いろいろ検証してみます。
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シリンダーとか内部の傷が、あるので・・・どこまで破片が、入り込んでるか解らないので、良さげなエンジンを探して載せ替えが良いかと思います(^o^;)
ダメもとでケース割って、やるだけやってみようと思います。
失敗したらゴメンなさい。
なるほど✨チャレンジしてみるんですね💡素晴らしい✨今まで、付き合ってきた相棒ですもんねο(>ω
🎥👍👍👍🙋♂️🤝
ここまでして乗るバイクかなぁ…執着心が半端ない。新しいバイク買えよ!直す手間を考えたら買った方が安いよ。